四年
よねん
名詞
標準
four years
文例 · 用例
私がこの本を初めて知つたのは大正十四年の暮であつたかその翌年の初めであつたか、とまれ寒い頃であつた。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
――大正四年元旦――
— 萩原朔太郎 『竹』 青空文庫
恋宮沢賢治草穂のかなた雲ひくきポプラの群にかこまれて鐘塔白き秋の館かしこにひとの四年居てあるとき清くわらひけるそのこといとゞくるほしき
— 宮沢賢治 『恋』 青空文庫
四年五年と経つても、いつかう何も書けさうもない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
」「長女の婿は三、四年前に北支で戦死、家族はいま小坂の家に住んでいる筈だ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
小学校の三、四年生の頃だつたと思ひます。
— 太宰治 『五所川原』 青空文庫
小学校の三、四年生の頃だったと思います。
— 太宰治 『五所川原』 青空文庫
――大正四年の初め頃だつたか終頃であつたか兎も角寒い朝、その年の正月に亡くなつた弟を歌つたのが抑々の最初である。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
作例 · 標準
大学で四年間、経済学を専攻した。
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このプロジェクトは完成までに四年かかった。
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彼は海外で四年間の研修を終えて帰国した。
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