皇妣
こうひ
名詞
標準
deceased Queen Mother
文例 · 用例
(もう算術だっていっこうひどくない。
— 宮沢賢治 『みじかい木ぺん』 青空文庫
こうひもじくては全く仕方ございません。
— 宮沢賢治 『蜘蛛となめくじと狸』 青空文庫
こうひしひしと寄着かれちゃ、弱いものには我慢が出来ない。
— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫
話の筋は極くたわいもないのだが、それでもよく考えてみると、何だかこうひどく妙な気がするんでね。
— 渡辺温 『嘘』 青空文庫
縁側の欄干に手拭を、こうひろげて掛けるね。
— 太宰治 『雌に就いて』 青空文庫
」私は、こうひとりごとを言って、よろこびました。
— 四、船乗シンドバッド 『アラビヤンナイト』 青空文庫
」 中尉がこうひとりごとをいうと、そのしゅんかん、夜番はまたもとの夜番になりました。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
けれども、それが荷車につまれて、馬にひかれて、森を出ていくとき、もみの木はこうひとりごとをいって、ふしぎがっていました。
— GRANTRAEET 『もみの木』 青空文庫
作例 · 標準
皇妣の御霊を祀る祭事が盛大に行われた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は皇妣を失い、深い悲しみに暮れた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
歴史書には、先代の皇妣の功績が詳しく記されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash