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花材

かざい
名詞
1
標準
material used for flower arrangement
文例 · 用例
さるほどに「れぷろぼす」は両軍の唯中に立ちはだかると、その大薙刀をさしかざいて、遙に敵勢を招きながら、雷のやうな声で呼はつたは、「遠からんものは音にも聞け、近くばよつて目にも見よ。
芥川龍之介 きりしとほろ上人伝 青空文庫
美々しい物の具に三尺の太刀をぬきかざいて、竜馬に泡を食ませながら、これも大音に名乗りをあげて、まつしぐらに「れぷろぼす」へ打つてかかつた。
芥川龍之介 きりしとほろ上人伝 青空文庫
と見るや否や隠者の翁は、蝎に刺されたやうに躍り上つたが、早くも肌身につけた十字架をかざいて、霹靂の如く罵つたは、「業畜、御主『えす・きりしと』の下部に向つて無礼あるまじいぞ。
芥川龍之介 きりしとほろ上人伝 青空文庫
作例 · 標準
「今日のお稽古の花材、この珍しい色のトルコキキョウが主役かしら。素敵ね」
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山歩きで見つけた枝や実を花材として持ち帰り、リビングに生けて楽しんでいる。
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「すみません、お正月の生け花に使う花材を予約したいのですが、松と千両は入りますか?」
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