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きず異読 キズ
名詞頻度ランク #4054 · 青空 5108
1
標準
wound
文例 · 用例
の塔萩原朔太郎塔は額にきづかる、螢をもつて窓をあかるくし、塔はするどく青らみ空に立つ、ああ我が塔をきづくの額は血みどろ、肉やぶれいたみふんすゐすれども、なやましき感の塔は光に向ひて伸長す、いやさらに伸長し、その愁も青空にとがりたり。
萩原朔太郎 感傷の塔 青空文庫
品萩原朔太郎ほつねんなれば魚にとへしんじつなれば耶蘇にとへ
萩原朔太郎 感傷品 青空文庫
月蝕皆既萩原朔太郎みなそこに魚の哀、われに涙のいちじるく、きみはきみとて、ましろき乳房をぬらさむとする。
萩原朔太郎 月蝕皆既 青空文庫
右は、新聞記事を読んでの私の記臆でありまして、詳しいことは何も存じませんが、又私はこれから、此の記事に出て来る実際人物のことを云はうとは思つてゐませんが、この記事を種に、私が想像出来るだけのことを記して、以て我邦感主義を一寸論じてみたいのです。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
げにもつれ易い感の綱の海を漕ぎゆくためには、否応なきストイシスムを身に付けて、胸襟打開いて事に当る平明さを、諦らめる覚悟が要ります。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
古来自然を友とすることが多かつた我が国人は、感の綱の海を漕ぎゆくには余りに清廉であり、されば比較的清廉でなかつた人が用に与つて来たかも知れませぬ。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
たゞ或る時は僅かな経済学的知識を持出してその裏付けとなし、或る時は自分の感にまかせてダダを捏ねるのである。
中原中也 非文学的文士 青空文庫
そこで御当人は益々元気で、『此の世が渡りにくいなぞとはみなこれ感の徒のこと』だなぞとも云ふ。
中原中也 非文学的文士 青空文庫
作例 · 標準
「うわっ、包丁で指切っちゃった……。結構深いかも。」
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新車にこすりを見つけてしまい、朝からひどく落ち込んでいる。
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彼に言われた無神経な一言が、今も心のとなって残っている。
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「大丈夫? 転んだ拍子に膝にができちゃってるよ。」
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2
標準
chip
作例 · 標準
「あっちゃー、不注意で大切にしてたマグカップの縁にが入っちゃった。」
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引っ越し業者が運んできたタンスを確認したら、側面に目立つがついていた。
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アンティークのテーブルにある細かなは、何十年も使われてきた証拠だ。
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3
標準
flaw
作例 · 標準
「このルビー、色は最高なんだけど、肉眼で見える位置にがあるのが惜しいね。」
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一見完璧な名画に見えたが、修復師はキャンバスの裏にわずかなを見逃さなかった。
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彼は人格者として知られているが、若い頃の奔放な女性関係が唯一のと言われている。
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4
標準
stain (on one's reputation)
作例 · 標準
「一度でもあんな不正に手を染めたら、名門の看板にがつくぞ。」
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裏口入学の噂が流れたことで、学園が長年築き上げてきた伝統に大きなを残した。
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不祥事を起こした代議士は、自分のキャリアについたを一生拭えないだろう。
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5
標準
(emotional) hurt
作例 · 標準
「ごめん、そんなつもりじゃなかったんだけど……君の心をつけてしまったね。」
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親友から投げつけられた冷酷な一言は、彼女の胸に深いとなって刻まれた。
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新しい恋を始めても、前の恋人で負った心のが時々疼くことがある。
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