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橋架

きょうか
名詞
1
標準
bridge girder
文例 · 用例
神田川落口より下幾許ならずして隅田川には有名なる両国橋架れり。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
流は橋架に激して素絹の絡ツたやうに泡立ツてゐる。
三島霜川 解剖室 青空文庫
櫻橋とて、小さき橋架かれり。
大町桂月 小金井の櫻 青空文庫
永代橋のたもとからこれに乗りこんだ島村は、久しぶりの楽しい気持で、暫く外に立って眺めていたが、二つばかりの橋の下をくぐると、いかめしい鉄骨の橋架に頭を押えられる気がして、船室の中にはいった。
豊島与志雄 道化役 青空文庫
(二) 現場といっても、丸ノ内のビルジング建築場でも、大阪|淀屋橋架換工事場でも、関門連絡線工事場でも無い。
羽志主水 監獄部屋 青空文庫
それツと船の中の者が立ち上がりましたが、兩國の橋架の欄間に舫つた船から、橋の上が見える道理はありません」「薪割は何處のだ」「水の中へ落込んで、この寒空ぢや搜しやうはありません。
酒屋忠僕 錢形平次捕物控 青空文庫
嫁入りも婿取りも諦らめて居ると、江戸で五番とは下らぬ大町人室町の清水屋總兵衞の伜總太郎が見染めて、人橋架けて嫁にくれるか、それがいやなら、持參金一萬兩で聟に來ても宜いといふ話だ。
火遁の術 錢形平次捕物控 青空文庫
「それでは直ぐ行つて見よう」 今までのは橋の下より少しづつ下流に向つた方でしたが、四|艘目の船は橋架の下を潜つて、川上の方にあつたことは、何にかの暗示になりさうです。
闇に飛ぶ箭 錢形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
巨大な橋架が夜空に浮かび上がり、美しい。
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建設中の橋架が、少しずつ形になっていく。
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この橋架は、最新の技術で設計されている。
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台風の影響で、橋架の一部が損傷したらしい。
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