獣炭
じゅうたん
名詞頻度ランク #27933 · 青空 0 例
標準
animal charcoal
文例 · 用例
また炭は溶液の中にある有機性の色素を吸収する性質がある、殊に獣炭あるいは骨炭がこれに適しているので砂糖の色を抜く事などに使われる。
— 寺田寅彦 『歳時記新註』 青空文庫
獣炭を作りて酒を煖めし晋の羊※が例に做い。
— 三遊亭圓朝 『鹽原多助一代記』 青空文庫
そして膝をついて、まっかなじゅうたんにキスをしました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
血潮は王のまっかなじゅうたんの上に流れました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
そこには、たとえようもないくらいりっぱな広間がつづいていて、りっぱな絹のカーテンと、じゅうたんとがかかっていました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
まわりの広間や廊下には、足音がしないように、じゅうたんがしきつめてありました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『ナイチンゲール』 青空文庫
というのは、そのたるのまわりには、みどり色の布がかけられていましたし、おまけに、色とりどりの、大きなじゅうたんの上に置かれていましたから。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
そこで、王さまは、「上等のじゅうたんを持ってこい。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『わるい王さま(伝説)』 青空文庫
作例 · 標準
水処理施設では、不純物の吸着剤として獣炭が使われている。
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獣炭は、骨や血液などの動物性有機物を炭化したものである。
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コーヒーの脱色工程で、獣炭がフィルタリング材として利用されることがある。
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