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仲間はずれ

なかまはずれ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
being left out
文例 · 用例
その頃の生徒や教師に対して、一人一人にみな復讐をしてやりたいほど、僕は皆から憎まれ、苛められ、仲間はずれにされ通して来た。
萩原朔太郎 僕の孤独癖について 青空文庫
アイヌの夏 sak は以上とは仲間はずれであるが、しかしアラビアの saif に少し似ているのがおもしろい。
寺田寅彦 言葉の不思議 青空文庫
まだ幼稚園の冬子はその時間中相手になってくれる人がないので、仲間はずれの佗しさといったようなものを感じているらしかった。
寺田寅彦 小さな出来事 青空文庫
で、自然と同窓生もこの人を仲間はずれにはしながらも内※は尊敬するようになって、甚だしい茶目吉一、二人のほかは、無言の同情を寄せるに吝ではなかった。
幸田露伴 観画談 青空文庫
りすさんなんか、もう僕を仲間はずれにしましたよ」と言いますと兎のおっかさんが笑って答えました。
宮沢賢治 貝の火 青空文庫
仲間はずれでも、よろしい。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
それなのに、私を軽蔑して仲間はずれにしようとなさる。
太宰治 新釈諸国噺 青空文庫
ふと、隅の方に一人仲間はずれて固い姿勢で突っ立っている豹一の姿が目に止った。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
作例 · 標準
新しい環境で、自分だけ仲間はずれにされていると感じた。
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ゲームのルールを知らないと、仲間はずれにされがちだ。
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彼は自分から壁を作って、周囲から仲間はずれにされてしまった。
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