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くせ異読 へき・クセ
名詞頻度ランク #5434 · 青空 7816
1
標準
habit (usu. a bad one)
文例 · 用例
神経的、或は潔精神的に幻想のげにも脆い臍の緒を掴へることによつて、心境の一断想を歌ふばかりである。
中原中也 音楽と世態 青空文庫
すると叔母は「ソレ/\またあんたのが出ましたよ」といふやうに僕の顔を視るのだ。
中原中也 引越し 青空文庫
かうして私と彼とは、互にその欠陥せる病を悲しみ、互にその夢想せるしかも正反対の性情の美しさを交換した。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
彼の神経は、近代文明の病を受けて針のやうに過敏であり、その感覚は驚くべく洗練された者であるにも関らず、彼の精神は全く子供のやうな単純さと、野蛮人のやうな生生した原始的の驚きに充たされて居る。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
私には、文章をゆっくり調べて読むがあるので、とても読み切れない。
太宰治 弱者の糧 青空文庫
僕のわるいでしてね。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
私は東北生れのに、寒さに弱く、ごほん、ごほん變な咳さへ出て來て、たうとう下山を決意した。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
人間には、いろいろのがある。
太宰治 佳日 青空文庫
作例 · 標準
彼女は考え事をする時に髪を触るがある。
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彼の遅刻は、なかなか治らないようだ。
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子どもの頃からの爪を噛むが、大人になっても抜けない。
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2
標準
peculiarity
作例 · 標準
あの作家の小説には独特の言い回しのがある。
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彼は話す時に首をかしげるがあるが、それが彼の個性となっている。
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この古い時計は、少し動かし方にがあるので、慣れるまで時間がかかる。
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3
標準
crease
作例 · 標準
折りたたんで保管していた地図に、深くがついてしまった。
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新しいズボンを履く前に、アイロンでシワとを伸ばす。
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紙のを直そうとしたが、なかなかきれいにならなかった。
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