冠雪
かんせつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
covering of snow (esp. on a mountain)
文例 · 用例
風の香も麻のうねりや馬の上 冠雪 炎天下を馬上で行く場合であろうか。
— 柴田宵曲 『古句を観る』 青空文庫
かけるにつれて、足のかんせつがギシギシとなり、ヌーッとのびた、まっ黒な長いツノが、なにかを、つき落とすように、クイクイと、あがったり、さがったりするのでした。
— 江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 青空文庫
作例 · 標準
北アルプスに初冠雪の便りが届いた。
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富士山の冠雪は、秋の訪れを告げる風物詩だ。
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例年より早く、山頂が冠雪し始めた。
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春になっても、高い山の冠雪はなかなか解けない。
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