別称
べっしょう
名詞
標準
another name
文例 · 用例
(小僧)といふのは、その地方においてならぶものなき力を持つたものの別称である。
— 関根金次郎 『駒台の発案者』 青空文庫
そのロボットが、今日では人造人間の別称となったのである。
— 海野十三 『人造物語』 青空文庫
いろんな別称で呼ばれるわけだ。
— 踊る地平線 『踊る地平線』 青空文庫
わたくしは前に載せた藤陰の別称問題に関して此に一事を補つて置きたい。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
軒蛇腹道とも別称されるほど、しかく絶壁の上につけられた海岸道路から、松の生えた小島などを、南欧特有の青い空の下、碧玉の海面に見出しながら、ドライブする趣きは、ここと少からぬ共通点を持つ。
— 菊池幽芳 『雲仙岳』 青空文庫
天子には「日の御子」なる信仰上の別称があつた。
— 魂と姿との関係 『小栗外伝(餓鬼阿弥蘇生譚の二)』 青空文庫
これはササユリの小形な一変種で葉緑がやや白く、私はこれをフクリンササユリと名づけておいたが、ヒメササユリと別称しても悪くはない。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
別称チチアネルロ(大匠の息)ジョコンドデジデリオジヤニイノ(この人十六歳の青年、甚だ美し。
— ホーフマンスタール Hugo von Hofmannsthal 『チチアンの死』 青空文庫
作例 · 標準
「お多福」は、古くから親しまれている「おかめ」の別称である。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
この薬は、一般的には商品名ではなく化学名の別称で呼ばれることが多い。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「秋の七草」の一つである萩には、初見草という美しい別称がある。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
alias
作例 · 標準
犯人は複数の別称を使い分けて、警察の捜査を攪乱していた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
インターネット上では、本名ではなくハンドルネームという別称が使われる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
歴史上の人物の中には、時代や場所によって異なる別称を持つ者がいる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview