寺中
じちゅう
名詞名詞-の形容詞
標準
in a temple
文例 · 用例
その時61=玄関 雪崩れ込む捕方の一隊、寺中は大混乱の巷と化します。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
その時61=玄関 雪崩れ込む捕方の一隊、寺中は大混乱の巷と化します。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
此の寺中に又一ツの小堂あり。
— 泉鏡太郎 『甲冑堂』 青空文庫
――因にいふ、芭蕉に用のある人は、六間堀方面に行くがよい――江戸の水の製造元、式亭三馬の墓は、淨心寺中雲光院にある。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
しかし女の乳のない寺中で赤子を育てるのは難儀なので、乳の代りに飴をあたへてゐた。
— 岡本綺堂 『小夜の中山夜啼石』 青空文庫
二十四日には一同京都に着し、紫野大徳寺中|高桐院に御納骨いたし候。
— 森鴎外 『興津弥五右衛門の遺書』 青空文庫
カムパニアの野にゆきては、香爐を提げて寺中の職をなさんやうなし。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
この寺中に又一ツの小堂あり。
— 泉鏡花 『一景話題』 青空文庫
標準
sub-temple
ウィキペディア曖昧さ回避
寺中(じちゅう、てらなか)
出典: 寺中 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0