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外姓

がいせい
名詞
1
標準
mother's family name
文例 · 用例
いつの間にか女中が火を運んで来たとみえて、火鉢に炭火がいせいよく起こっていて、茶道具などもきれいに掃除してあった。
岡本綺堂 探偵夜話 青空文庫
あの小さなレンズの焦点でつくった火が、今はもう大きな焚火になって、パチパチと木のはぜる音と共に、白い煙がいせいよく空に立ちのぼっています。
江戸川乱歩 新宝島 青空文庫
そちからも、ようおねがいせい」 と、膝を立てて、その可憐しいものを、官兵衛の方へ、わざと力づよく、追いやった。
第六分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
本家に実子がいなかったため、当主は外姓の親戚から優秀な若者を養子として迎え入れた。
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「へえ、家系図を見ると、江戸時代に一度だけ外姓の家から跡継ぎを迎えて血筋を繋いでいたんだね。」
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同じ集落に長年住んではいるものの、彼らは外姓の者であるため、村の氏神を祀る重要な神事には参加できない。
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直系の跡継ぎが途絶えた際、一族は外姓に嫁いでいた長女の次男を急遽呼び戻して家督を継がせた。
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