だらだら
だらだら異読 ダラダラ
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #11047 · 青空 520 例
標準
in drops
文例 · 用例
やはり、自転車に乗って三鷹郵便局にやって来て、窓口を間違ったり等して顔から汗をだらだら流し、にこりともせず、ただ狼狽しているのである。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
井の頭の池のところから、石の段々を、二十いくつ登つて、それから、だらだらの坂を半丁ほど登ると、御殿山である。
— 太宰治 『貪婪禍』 青空文庫
二十いくつの石段を登り、だらだらの坂を半丁ほど登り、有頂天の歡喜があるとしたら、市民とは實に幸福なものだと思ふ。
— 太宰治 『貪婪禍』 青空文庫
果樹園や畑の見えるだらだら下りの裾野平の果に、小唄で名高いY――山の山裾が見え、夏霞がうっすり籠めている中に浪がきらりきらり光った。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
小説といふものはだらだらして、くだらないことを細々と書き立てるので、讀むからに退屈であり、僕のやうな結論を急ぐ性急者には、てんでのつけから讀む氣がしない文學である。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の追憶』 青空文庫
そこから、だらだら坂になっているアカシア並木の赭土の途を揺られながら、ペル・※ュウ村の木立の上に風車の廻っているロダンさんの粗末なお宅につくと、薔薇園の木戸口に肉体の彫刻的に締った、銀髪のロダン夫人が立って、妾を迎えてくださいました。
— 吉行エイスケ 『バルザックの寝巻姿』 青空文庫
ぶ厚い、すず黒い、唇からは、だらしなげによだれが、だらだら毛布にたれた。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
この小説は、はじめの方はだらだらしていて読みづらい。
— 黒島伝治 『反戦文学論』 青空文庫
作例 · 標準
額から汗がだらだらと流れ落ちる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
修理したばかりの蛇口から水がだらだらと漏れている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
傷口から血がだらだらと滲み出てきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
gently (sloping)
作例 · 標準
その道はだらだらと上り坂が続いていて、自転車だと少しきつい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
山の斜面がだらだらと裾野に広がっている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
海岸線に沿って、だらだらとした砂浜が広がっていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
sluggishly
作例 · 標準
食後はいつもだらだらと過ごしてしまう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
だらだらと続く会議に、皆うんざりしていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
休日はだらだらとテレビを見て過ごすのが好きだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
leisurely
作例 · 標準
だらだらと散歩しながら、花を眺めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
天気の良い日は、だらだらと公園で読書をするのが最高だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
温泉に浸かって、だらだらと時間を過ごすのが夢だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash