慈悲
じひ
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #17094 · 青空 1989 例
標準
mercy
文例 · 用例
日本のお伽噺には、このやうな深い慈悲がある。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
ぽかん、ぽかん、と無慈悲の櫂が頭上に降る。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
女性にはすべて、この無慈悲な兎が一匹住んでゐるし、男性には、あの善良な狸がいつも溺れかかつてあがいてゐる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
翁は掌の上に載せた火山弾にだんだん切ない重みを感じながら、その娘に対し氷にもなれというような呪詛をかけたことのおよそ見当違いでもあり、無慈悲な仕打ちであることが悔まれた。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
それはそうに違いないでしょう、それが慈悲ぶかい人の他人に対する原則ですから。
— 岡本かの子 『慈悲』 青空文庫
本当の慈悲とは、此処に本当にものを与えるに適当な事情を持つ人がある。
— 岡本かの子 『慈悲』 青空文庫
それが本当の慈悲であります。
— 岡本かの子 『慈悲』 青空文庫
それは慈悲に似て非なるものであります。
— 岡本かの子 『慈悲』 青空文庫
作例 · 標準
最近読んだ歴史小説で、ジパングという言葉が印象に残っています。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
rufous hawk-cuckoo
作例 · 標準
彼女は、お姫様に仕える侍婢として、日々お世話をしていました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア
仏教において慈悲(じひ)とは、他の生命に対して楽を与え、苦を取り除くこと(抜苦与楽)を望む心の働きをいう。
出典: 慈悲 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0