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乱読

らんどく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #39773 · 青空 34
1
標準
indiscriminate reading
文例 · 用例
この所説を見ても西鶴の態度を科学的と見るという見方はおそらく多くの人に共通な見方であって自分が今ここに事新しく述べるまでもないことかも知れないであろうが、ただ自分が近頃彼の作品を乱読しているうちに特に心付いた若干の点を後日の参考また備忘のために簡単に誌しておきたいと思った次第である。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
そうすると、私もただ乱読したというだけで、樋口や木村と同じように夢の世界の人であったかも知れません。
国木田独歩 あの時分 青空文庫
あの時分は、だれもみんなやたらに乱読したものです。
国木田独歩 あの時分 青空文庫
彼がライプチツヒに遊学した頃、教授の講義は碌に聴きもせず、手当り次第に一人ぼつちの乱読を恣まにした時ですら、書物から得る凡ての知識は、みな此普魯西中心の国家といふ大理想を構成する為に利用されたのである。
夏目漱石 点頭録 青空文庫
実際彼女等の和洋古今の書に渉つての乱読には舌を巻く。
牧野信一 五月のはじめ 青空文庫
昨夜も不眠、徹夜乱読するより外なかつた。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
また不眠で徹夜乱読
種田山頭火 其中日記 青空文庫
身心不調、蟄居乱読、反省思索。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
作例 · 標準
彼は専門分野に限らず、あらゆるジャンルの本を乱読する熱心な読書家だ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
夏休みは、図書館に通って興味の赴くままに乱読を楽しんだ。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ただの乱読で終わらせず、読んだ内容を自分なりに整理することが大切だ。
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