閻魔天
えんまてん
名詞
標準
Yama (as protector deity of the south in esoteric Buddhism)
文例 · 用例
彼は日本支那の美術史にも詳しく、通訳官を通じての批評、悉く肯綮に当るばかりでなく、最も侯爵を喜ばせたのは、幾百万の金銭にも換え難き名宝として珍蔵せる、藤原時代の極彩色仏画「閻魔天像」と、同時代の作、木造塗箔の阿弥陀如来坐像との前に、伯爵は最も長く立止り、垂涎おく能わざる体に見えたことである。
— 江戸川乱歩 『黄金仮面』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4