離昇
りしょう
名詞動詞-サ変
標準
take-off (of an aircraft)
文例 · 用例
僕と松男君はいつだったか、ろんよりしょうこ、ごんごろ鐘がはたしてごんごろごろと鳴るかどうか試しにいったことがある。
— 新美南吉 『ごんごろ鐘』 青空文庫
そのかわりしっかりしょうばいをやれよ。
— 新美南吉 『おじいさんのランプ』 青空文庫
町の非常な人気者で、四、五年まえ或る老婦人は遺産一千|法をそっくりしょうべん小僧の維持費に寄附して死んだ。
— 虹を渡る日 『踊る地平線』 青空文庫
」 王さまはどうなることか心配で胸がいっぱいでしたから、ばあさんのいうとおりしょうちしたので、ばあさんは王さまを自分のこやへつれこみました。
— グリム兄弟 Bruder Grimm 『六羽の白鳥』 青空文庫
揚げものに、すりしょうがを少し添えると、匂いもよく、風情もととのう。
— 北大路魯山人 『琥珀揚げ』 青空文庫
しかし、はもと違って、あなごでもうなぎでも少々|臭みがあるから、すりしょうが、または粉山椒を、茶をかける前に、箸の先にちょっと付けるくらい入れた方がいい。
— 北大路魯山人 『鱧・穴子・鰻の茶漬け』 青空文庫
ミンチにかけるなどの方法で肉を細かくし、これを米といっしょにお粥に煮て、出し汁をかけて食べるのも一方法であり、また、一法としては、微塵肉にした鳥を、味付け煮にして、出来上がったお粥の中へ加えて、攪拌し、すりしょうがを加えて食べるのもよい。
— 北大路魯山人 『夜寒に火を囲んで懐しい雑炊』 青空文庫
餡の上にすりしょうが一つまみ添えて出すことを忘れてはならない。
— 北大路魯山人 『夜寒に火を囲んで懐しい雑炊』 青空文庫
作例 · 標準
管制塔の許可を受け、旅客機が滑走路からゆっくりと離昇を開始した。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
ロケットは轟音とともに、発射台から天に向かって離昇していった。
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ヘリコプターは垂直に離昇し、あっという間に視界から消えた。
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