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校則

こうそく
名詞頻度ランク #29824 · 青空 18
1
標準
school rules
文例 · 用例
校則には、髪の毛の長さは定められていないのだから、ぜったいに剪るつもりはない。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
で一日一日の違ひと云へば、で仕方がなく、七時起床と誌した翌日は(校則では五時起床でなければならなかつた、だが、さう五時五時とせずに、稀には七時も好いだらう。
牧野信一 貧しき日録 青空文庫
それは暴力の問題、校則という律法の問題、刑罰の問題、教育者の責任の問題、公法に対する自治的制裁の問題、そして少年の純潔と貞操の問題など厳粛な意味を多分に持っており、それがいちいち鋭敏にまじりなき年少の私の良心を刺戟したのであった。
倉田百三 光り合ういのち 青空文庫
保は此の如くに思惟して、校長、教師に敬意を表せず、校則、課業を遵奉することをも怠り、早晩退学処分の我|頭上に落ち来らんことを期していた。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
「屋台をひきずりこんだのはきみか」「はい、そうです」「なぜそんなことをしたか」「たい焼き屋がきたためにみなが校則をおかすようになりますから、みなの誘惑を防ぐためにぼくがやりました」「本当か」「本当です」「よしッ、わかった」 阪井が室をでてから校長は歎息していった。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
われわれが漢文の教科書として『文章軌範』を読んでいた頃、翰は夙に唐宋諸家の中でも殊に王荊公の文を諳じていたが、性質|驕悍にして校則を守らず、漢文の外他の学課は悉く棄てて顧ないので、試業の度ごとに落第をした結果、遂に学校でも持てあまして卒業証書を授与した。
永井荷風 梅雨晴 青空文庫
若し入学すれば校則として当初の一年間は是非とも狂暴無残な寄宿舎生活をしなければならない事を聴知つてゐたからである。
永井荷風 すみだ川 青空文庫
もし入学すれば校則として当初の一年間は是非とも狂暴無残な寄宿舎生活をしなければならない事を聴知っていたからである。
永井荷風 すみだ川 青空文庫
作例 · 標準
私たちの学校の校則は非常に厳しく、髪型やスカートの丈の長さまで細かくチェックされる。
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時代の変化に合わせて、スマートフォンを校内に持ち込むことを許可するよう校則を改定した。
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「そんなの校則違反だよ!見つかったら先生にめちゃくちゃ怒られるからやめときなよ」
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ウィキペディア

校則(こうそく)とは、学校の教育目的実現の過程において、児童生徒が遵守すべき学習上・生活上の規律として定められたルール。

出典: 校則 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0