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荒らす

あらす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞頻度ランク #44163 · 青空 393
1
標準
to lay waste
文例 · 用例
また作物を荒らす有害な野鼠や虫類なども捕って食うので農夫にとっては非常に有益なものだそうな。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
「電気というものは、長い線で山の奥からひっぱって来るもんだでのイ、その線をば夜中に狐や狸がつたって来て、この近ぺんの田畠を荒らすことはうけあいだね」 こういうばかばかしいことを巳之助は、自分の馴れたしょうばいを守るためにいうのであった。
新美南吉 おじいさんのランプ 青空文庫
その気持ちのリズムに添うて、暮さなければ夫の心情を荒らす
岡本かの子 良人教育十四種 青空文庫
無作法過ぎまさあ、それに勝手に家の中は荒らす、写真は撮る。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
宿では食膳を荒らす恐れがあるから飼わないそうである。
寺田寅彦 軽井沢 青空文庫
そして、その言葉がいまにも自分の身内へ飛び込んできて、自分の心臓を滅茶めちゃに噛み荒らすような気がするのだった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
定家卿の『明月記』建仁二年五月四日の条に「〈近日しきりに神泉苑に幸す、その中|※猟致さるるの間、生ける猪を取るなり、仍りて池苑を掘り多くの蛇を食す、年々池辺の蛇の棲を荒らすなり、今かくのごとし、神竜の心如何、もっとも恐るべきものか、俗に呼びていわく、この事に依り炎旱云々〉」。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
しかるに、当時後鳥羽上皇講武のためしばしば神泉苑に幸し、猪狩りを行うとて野猪を野飼いにされたので、年々池辺の蛇を食いその棲処を荒らす故、蛇の大親分たる善如竜王が憤って雨を降らさぬと風評したのだ。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日荒らすについて考えている。
荒らすという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒らすの意味を理解している。
この文には荒らすが含まれている。
2
標準
to invade
作例 · 標準
私は毎日荒らすについて考えている。
荒らすという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒らすの意味を理解している。
この文には荒らすが含まれている。
3
標準
to troll (e.g. web forums)
作例 · 標準
私は毎日荒らすについて考えている。
荒らすという言葉は日本語で重要だ。
彼は荒らすの意味を理解している。
この文には荒らすが含まれている。