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暗号解読

あんごうかいどく
名詞
1
標準
cryptanalysis
文例 · 用例
これと似た刺戟をお望みの方は、あの有名なるアメリカの暗号解読者ヤードリ少佐著の『ザ・ブラック・チェンバー』を繙かれんことをお薦めします。
佐野昌一 虫喰い算大会 青空文庫
ところで問題は、その暗号解読の鍵なんです。
海野十三 暗号数字 青空文庫
「素敵だ法水君、君はトムセンどころか、アントアンヌ・ロシニョール(史上最大の暗号解読家、ルイ十三十四世に仕え、ことに僧正リシュリュウに寵愛せらる)だよ」「ああ、それは風精の洒落じゃないか」法水は暗澹とした顔色になって嘆息した。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
暗号解読家のフランソア・ヴィエトやロッシニョールは?
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
「そうじゃないか熊城君、有名なランジイ(仏蘭西(フランス)の暗号解読家)の言葉に、秘密記法の最終は同字整理にあり――というのがあるからね。
小栗虫太郎 黒死館殺人事件 青空文庫
伯父の帆村荘六は、寝衣のうえにガウンをひっかけたままで、暗号解読器をしきりにまわして目を光らせていた。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
三根夫がはいっていっても、伯父はちらりと、ひと目だけ甥を見ただけで、あとはふりむいても見ず、声をかけようともせず、ますますいそがしそうに暗号解読器をまわしつづけているのだった。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
」 そういう信念のもとに、帆村は世間のニュースを耳に留めようともせず、只管にこの暗号解読に熱中した。
海野十三 獏鸚 青空文庫
作例 · 標準
暗号解読を使って文を作ってみた。
学生たちは暗号解読について学習した。
暗号解読の使い方は難しい。
先生は暗号解読の定義を説明した。
ウィキペディア

暗号解読 とは、暗号を解読すること、あるいは解読法に関する研究を指す。

出典: 暗号解読 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0