穂状
すいじょう
名詞名詞-の形容詞
標準
shaped like an ear of grain
文例 · 用例
サラシナショウマの雪白なる穂状花は、角間川の渓流を挟み咲いて、女郎花、藤袴等と相靡くなど、生徒等の喜びは大したものだ。
— 島木赤彦 『女子霧ヶ峰登山記』 青空文庫
花は淡黄色小形で枝頭に短縮した穂状様の総状花序をなしており、葉には毛がない。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
7 あけちたんていは、へやの中へはいって、すいじょうけいさつへでんわをかけました。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
きしにつくと、中から、すいじょうけいさつのおまわりさんがでてきました。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
すいじょうけいさつでは、川におちた人をさがさなければならないことがあるのでこういうモーターボートをつくったのです。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
そのペリスコープのさきを見つければいいのだ」 あけちたんていがいいますと、すいじょうけいさつのおまわりさんは、すぐにボートのへさきの、サーチライトのスイッチをいれました。
— 江戸川乱歩 『ふしぎな人』 青空文庫
作例 · 標準
草原一面に、穂状の形をした美しい紫色の花が咲き乱れている。
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この穂状の穂先を軽く振ると、甘い香りが周囲に漂った。
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「この植物、穂状になってて面白い形だね」と彼女が指差した。
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