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乗り

のり異読 ノリ
名詞頻度ランク #3302 · 青空 769
1
標準
riding
文例 · 用例
楊林宮沢賢治エレキに魚をとるのみか鳥さへ犯すしれをのこ捕らでやまんと駐在の戸田巡査こそいかめしきまこと楊に磁の乗りて小鳥は鉄のたぐひかやひとむれさつと落ち入りてしらむ梢ぞあやしけれ
宮沢賢治 楊林 青空文庫
三昼夜かかって、やっと秋田県の東能代までたどりつき、そこから五能線に乗り換えて、少しほっとした。
太宰治 青空文庫
そんなに気乗りがしないのなら、なぜ、はるばる北京からやって来たのだ、と開き直って聞き糺したかったが、私も意気地の無い男である。
太宰治 佳日 青空文庫
それに朝鮮人の労働者が乗り合はしてゐて一向寐ようともしないでベチヤベチヤ喋舌るので尚更だつた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
「来週の何曜日に来るのです」「アハヽヽヽヽヽヽ」「あゝあたし彼方から廻る電車に乗りたかつたのに……」 彼が行かうとした停留場の間際まで来てS子はジラ半分にさう言つた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
フニクラレの客車で日本人らしい人に出会って名乗り合ったら、それは地質学者のK氏であった。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
公園裏にて下り小路を入れば人の往来織るがごとく、壮士芝居あれば娘|手踊あり、軽業カッポレ浪花踊、評判の江川の玉乗りにタッタ三銭を惜しみたまわぬ方々に満たされて囃子の音ただ八ヶまし。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
前に夕顔棚ありて下に酒酌む自転車乗りの一隊、見るから殺風景なり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
作例 · 標準
新幹線は乗り心地が良くて、長時間の移動も苦にならない。
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初めてのバイクは、慣れるまで乗りこなすのが難しかった。
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今日は電車の乗り継ぎがスムーズで、助かった。
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2
標準
spread (of paints)
作例 · 標準
この絵の具はとても乗りが良くて、きれいに色がつく。
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古い壁にペンキを塗ったが、思ったより乗りが悪くて困った。
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化粧下地をしっかり塗ると、ファンデーションの乗りが格段に良くなる。
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3
標準
-seater (e.g. two-seater)
作例 · 標準
レンタカーは四人乗りだが、荷物が多いので少し窮屈だった。
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このジェットコースターは何人乗りまで可能なのですか?
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子供の頃、二人乗りの自転車でよく公園に行ったものだ。
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4
標準
(getting into the) mood
作例 · 標準
彼の話の乗りが良くて、場がどんどん盛り上がっていった。
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音楽に合わせて体を動かしているうちに、自然と踊りの乗りが良くなってきた。
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みんなでカラオケに来たのに、なぜか彼は乗りが悪かった。
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