熾きる
おきる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #25719 · 青空 0 例
標準
to be kindled (fire)
文例 · 用例
」「それこそ未決騒ぎがおきるよ。
— 平出修 『二黒の巳』 青空文庫
みんなは役人にたいして何か願ひ出たいことがあると、きまつてイワンから言つてもらひ、おたがひの間にあらそひがおきると、すぐにイワンのところへ来て、とりさばいてもらひました。
— 鈴木三重吉 『ざんげ』 青空文庫
つれてきた若衆の話によると、乳しぼりは非常にじょうずで朝おきるにも、とけいさえまかしておけば、一年にも二年にも一朝時間をたがえるようなことはない。
— 伊藤左千夫 『箸』 青空文庫
朝おきるのがたしかで乳しぼりがじょうずなら、使ってみようじゃねいか。
— 伊藤左千夫 『箸』 青空文庫
自分は一|分もちがわず時間どおりにおきるが、けっして朋輩をおこさない。
— 伊藤左千夫 『箸』 青空文庫
下女がおきるなと思ってから、糟谷はわずかに眠った。
— 伊藤左千夫 『老獣医』 青空文庫
がばっとはねおきるや、カンカラとうち笑っていましたが、ずばりと小気味よげに言い放ちました。
— 七化け役者 『右門捕物帖』 青空文庫
十月二十四日 親たち帰国、 十月八日 おきると雨雨ね、おとうさま――ああ。
— 宮本百合子 『「道標」創作メモ』 青空文庫
作例 · 標準
例句