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画材

がざい
名詞頻度ランク #29657 · 青空 36
1
標準
subject matter of a painting
文例 · 用例
印刷されたアートの取り扱いを、彼らは画材店にまかせてしまいます。
富田倫生 本の未来 青空文庫
然るに松林桂月氏の場合は、その写実精神と氏の技術的密度の高さの一致を、決して楽な画材に求めずして、とかく黙殺され、顧みられもしないやうな、自然の一隅にある雑草をさへ、或は小さな樹の枝などの運命の姿を見極めないでは済まないといつた態度にすすめてゐることは敬服せざるを得ないのである。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
しかも世間には武者絵作者も加へて、人物画だけを純粋に画材として取扱つてゐる作家は少ないし、その中でもまた、美人画ばかり描いてゐるといふ作家は少ない。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
この二羽の鶏が丁度毛変りの季節にぶつかつてゐて、闘つたのではなく、身ぶるひしただけで、羽毛があたりに飛散つただけでも、脱羽を散らしてあるだけで、観者に闘ふ鶏だと思ひこましてしまふのである、画材上の迫力とは『雪隠の構へ』のことをいふのであらう。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
徳岡氏の画材が蓮とか鯉とか、牡丹とか、菖蒲とかに、とかく固定的であつて、それは現在に至るもさうではあるが、或る神泉フワンの一批評が、内心そのことを非常に気にかけてゐたらしくどういふハズミか徳岡氏が「狸」を描いたとき、その人がかう感想を述べてゐる。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
『徳岡神泉氏の「毛皮」の作は近来稀な出来栄えでその画材も、従来に一新気軸を与へたものである。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
そして全く日本画題材へ精神が傾注したときに日本画材料を手にした放庵といふ生れ替りが立つてゐたとみるべきであらう。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
△望月定夫――『ふるさとの駅』日本画材料をある程度の新しい方法に処理して成功してゐた、細密描写の場合絵の具を盛り上げてゆくとすれば洋画に敗けることを考へたらいゝ。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
作例 · 標準
この静物画の画材は、テーブルの上に置かれた果物と花だ。
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彼女は、都会の喧騒を画材として選んだ。
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自然の風景を画材にした作品は、見る者に安らぎを与える。
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「今回の個展では、日常の風景を画材にした絵を展示する予定です。」
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2
標準
art supplies
作例 · 標準
新しい絵を描くために、画材店で絵の具とキャンバスを買ってきた。
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子供の頃、画材を並べて、自由な発想で絵を描くのが好きだった。
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アトリエには、様々な種類の筆やパレットといった画材が豊富に揃っていた。
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「この画材、すごく使いやすいよ!おすすめです。」
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ウィキペディア

画材(がざい)は、絵画、製図、漫画などに使う道具のこと。

出典: 画材 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0