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牌譜

はいふ異読 パイふ
名詞
1
標準
score sheet
文例 · 用例
「無念さうな顔をしてかァ」とまたしても人はいふであらう所の顔は現出するのである。
中原中也 青年青木三造 青空文庫
※否|何れとさへそれはいふことの出来ぬもの!
中原中也 山羊の歌 青空文庫
手短かに、時に説明したくなるとはいふものの、説明なぞ出来ぬものでこそあれ、我が生は生くるに値ひするものと信ずるそれよ現実!
中原中也 山羊の歌 青空文庫
落ちのびた私たちも、留守の両君も、現在の失業者のなめるのと、同じ悩みを味つたのはいふ迄も無い。
葉山嘉樹 遺言文学 青空文庫
舞台はいふまでもなく櫻の園の女|主人ラアネフスカヤの邸宅の廣間で、時は春の夜、その地方の名家もやがて沒落といふ悲しい運命の前にあるのだが、そこにはロシヤのいはゆる「千八百八十年|代の知識階級」である處のラアネフスカヤを初め、老若の男女|達の十|余人が集まつて舞踏に興じてゐる。
南部修太郎 文壇球突物語 青空文庫
堂の書附には故将堂とあり、大さ纔に二間四方許の小堂なり、本尊だに右の如くなれば、此小堂の破損はいふ迄もなし、やう/\に縁にあがり見るに、内に仏とてもなく、唯婦人の甲胄して長刀を持ちたる木像二つを安置せり。
泉鏡太郎 甲冑堂 青空文庫
岸を護る杭のいと多ければ百本杭とはいふなり。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
この見上ぐるばかりな、これほどの丈のある樹はこの邊でつひぞ見た事はない、橋の袂の銀杏は固より、岸の柳は皆短い、土手の松はいふまでもない、遙に見える其梢は殆ど水面と並んで居る。
泉鏡花 三尺角 青空文庫
作例 · 標準
彼の指し手は、まさに牌譜に残るような見事なものだった。
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プロ棋士の対局の牌譜を研究し、次の一手を考えるのが私の趣味だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この古典的な将棋の牌譜は、何十年も読み継がれている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

牌譜(ぱいふ、はいふ)とは、麻雀の自摸や打牌などの動作(摸打)、点数の得失などを記録したもの。野球のスコア、囲碁・将棋の棋譜などに相当する。

出典: 牌譜 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0