麻雀
マージャン異読 まーじゃん・まあじゃん
名詞頻度ランク #10737 · 青空 598 例
標準
mahjong
文例 · 用例
つまりかうした作家たちが、詩や俳句を作るのは、飽食の後で一杯の紅茶をのんだり、或は労作の汗を流し、一日の仕事を終つた後で、浴衣がけに着換へて麻雀でもする気持なのだ。
— 俳人としての芥川龍之介と室生犀星 『小説家の俳句』 青空文庫
広東人の用心深さが麻雀、私から一千|弗をサルーンから投出してしまった。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
麻雀も可成り好きで先頃四段をもらつたが、運符天符の麻雀技の段位などはあてにならぬ。
— 南部修太郎 『自分のこと』 青空文庫
が、彼はすぐに僕の指さす方に耳を傾けて、「あア、麻雀をやつてるんだよ。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
」 僕がさう鸚鵡返すと同時に、僕の傍にゐた瓜實顏は可憐な聲で、「好的麻雀……」 と、微笑とともに呟いた。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
今でこそ、僕もどうやら四|段といふ段位をもらへるほどに麻雀にも耽り親しんでゐるが、かれこれ十|年も昔の話だ。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
奉天城内のと或る勸工場へはひつて、或る店先に並べてあつた麻雀牌の美しさに眼を惹かれて、「綺麗なもんですね。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
とまれ、十|年前の秋の一|夜、乳色の夜靄立ち罩めた上海のあの茶館の窓際で聞いた麻雀牌の好ましい音は今も僕の胸底に懷しい支那風を思ひ出させずにはおかない。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
作例 · 標準
週末は友達と集まって、徹夜で麻雀を楽しんだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
麻雀のルールは複雑だけど、一度覚えると面白いよ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
昔はよく麻雀を打っていたけど、最近はめっきりやらなくなったな。
幻辭AI · gemini-2.5-flash