試弾
しだん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
trying out (a piano, organ, etc.)
文例 · 用例
併しだんだんに問いつめられて、彼女はこんなことをしゃべった。
— 帯取りの池 『半七捕物帳』 青空文庫
さらにはげしく舌打ちて、 長ぞまなこをそらしぬと、楽手はさびしだんまりの、 投げの型してまぎらかす。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
しかしだんだんにこの調子であさって行くと、おしまいにはギリシア、ラテンはもちろん現在行なわれている西欧諸国の語にもやはり同程度の類似が認められる。
— 寺田寅彦 『比較言語学における統計的研究法の可能性について』 青空文庫
しかしだんだん夕方になりました。
— 宮沢賢治 『烏の北斗七星』 青空文庫
しかしだんだんよくなるのじゃないでしょうか。
— 宮沢賢治 『クねずみ』 青空文庫
しかしだんだん様子がわかってみると、ここは建て初まり当初には、モンブランと言えば大学生の遊び場所になっていただけに、相当名の聞こえた官僚人や政治家、法曹界の名士に大学関係の学者たちの、宴会や隠れ遊びもあって、襖一重を隔てた隣座敷に、どんな偉方がとぐろ捲いているか知れないのであった。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
酒をのんでいた叔父が二こと三こと喋ると叔母は、猫の子よりましだんがナと云った。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
酒をのんでいた叔父が二こと三こと喋ると叔母は、猫の子よりましだんがナと言った。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
作例 · 標準
新しいピアノを購入する前に、数店舗を回って試弾させてもらった。
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標準
test-firing (a gun, cannon, etc.)
作例 · 標準
新しい兵器の性能を確認するため、試弾が行われた。
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