警急
けいきゅう
名詞名詞-接頭辞
標準
alarm
文例 · 用例
新聞電報も報時信号もうけとったし、今夜はもう電信をうつ用も起らないだろうから、器械の方にスイッチを切りかえて、君も寝ることにしたまえ」 器械というのは、警急自動受信機のことである。
— 海野十三 『幽霊船の秘密』 青空文庫
「じゃあ局長、警急受信機の方へ切りかえることにいたします」「ああ、そうしたまえ。
— 海野十三 『幽霊船の秘密』 青空文庫
かくの如く一方においては、露国の警急なると共に、他方においては英船文化五年(千八百〇八年)長崎に入り、港内を剽掠し、ために長崎奉行松平康英をして、自殺してその機宜を失するの責を幕府に謝せしめたりき。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
(b)彼をして野辺に伏し、警急の唯中に生きさしめよ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
警急事態発生!全員、速やかに避難してください。
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警急サイレンが鳴り響き、皆が騒然となった。
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警急の連絡が入ったため、会議は一時中断された。
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