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すず異読 りん・れい
名詞頻度ランク #10950 · 青空 2652
1
標準
bell (often globular)
文例 · 用例
疾走れるものを見るなかれ、いまともがらは一列に、手に手に銀のふりて、雪ふる空に鳥を薫じ、涙ぐましき夕餐とはなる。
萩原朔太郎 巡禮紀行 青空文庫
――電の音である。
中原中也 青空文庫
その女郎屋の印象は、私の故郷上州で唄ふ盆踊りの歌「木主水といふ侍は、女房子供のあるその中で、今日も明日もと女郎買ひばかり。
萩原朔太郎 悲しい新宿 青空文庫
間もなくゐなくなつて、そのかはりに來たのは、木信太郎氏である。
太宰治 校長三代 青空文庫
木校長が檢事局につれて行かれて、そのつぎに來たのは、戸澤とかいふひとであつた。
太宰治 校長三代 青空文庫
私は汗を拭い、ちょっと威容を正して門をくぐり、猛犬はいないかと四方八方に気をくばりながら玄関の呼を押した。
太宰治 佳日 青空文庫
来診を報知らせる電がその時鳴つた、「夜遅く………」と唸きながら父は立つて行つた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
さては五十の流れ二見の浜など昔の草枕にて居眠りの夢を結ばんとすれどもならず。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
作例 · 標準
猫の首輪につけた小さなが、歩くたびにチリンと鳴る。
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お守りに付いているの音には、魔除けの効果があると言われている。
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クリスマスの夜、どこからかトナカイのの音が聞こえてきた気がした。
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ウィキペディア

鈴(すず)とは、音を出す道具のひとつ。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0