行ける
いける異読 イケる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #6120 · 青空 4121 例
標準
to be good (at)
文例 · 用例
お前が一人でやつて行けるものでもないし。
— 中原中也 『その頃の生活』 青空文庫
私は陸にもかうして上つて來れるし、また海の底へも、もぐつて行けるから、兩方の暮しを比較して眺める事が出來るのだが、どうも、陸上の生活は騷がしい。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
雪の上に俯伏して居れば雀のお宿に行けるなんて、あははは、馬鹿な事だが、でも、どれ、それではひとつお言葉に從つて、ちよつと行つてまゐりませうか。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
しかし案内の剛力(名を勝又琴次郎という)が、今まで幾回も登山したが、頂上へ登らずに、下山したのは、ただの一度しかないと「山運の好い男」を誇っているのが、何だか便りのようにも思われて、私と弟とは、その男に先導されて、闇の中を、行けるところまで行くことにした。
— 小島烏水 『雪中富士登山記』 青空文庫
決して大年増の莫蓮を荷って行ける逞しさもまた知恵も備えた眼ではない。
— 岡本かの子 『巴里の唄うたい』 青空文庫
彼はそういう考えを裁くために、東京から汽車で二時間ほどで行ける海岸の旅館へ来た。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
日本では震災後、東京に飲食店が夥しく殖えたが、それは飲食店開業が一番手早くて、どうにかやって行けるからだと聞いた。
— 岡本かの子 『異国食餌抄』 青空文庫
その人はしばらく棚をさがしてから、「これだけ拾って行けるかね。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
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to look (taste, etc.) good
作例 · 標準
例句1
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to hold one's liquor
作例 · 標準
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