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酒蔵

さかぐら
名詞頻度ランク #33481 · 青空 41
1
標準
sake brewery
文例 · 用例
酒屋では、酒樽がずらりと列んでゐる、うす暗い酒蔵の中へ案内された。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
しかし入口の近くの床の一隅にある開いた揚蓋からは、長い一つづきの酒蔵が見下すことができて、その底には、おりおり罎の破裂する音から考えると、それにふさわしい内容が十分に貯えてあることがわかる。
寓意を含める物語 ペスト王 青空文庫
」 くゞり戸があいて弥介の姿が闇に吸はれた様子を見てとると私は、三番目の酒蔵の塀側に亭々と聳えてゐる樅の梢を指差して、「ロープ」 と号令した。
牧野信一 酒盗人 青空文庫
ある晩は料亭で、つぶ貝などを食べながら、多勢の美人の踊る音頭を見せられ、ある時はまた川向いにある彼女の叔母の縁づき先であった町長の新築の屋敷に招かれて、広大な酒蔵へ案内されたり、勾欄の下を繞って流れる水に浮いている鯉を眺めながら、彼の舌にも適うような酒を呑んだりした。
徳田秋声 仮装人物 青空文庫
村外れの空地に大きい酒蔵が建てられ、白壁がきら/\日光に輝く下で、若い村の青年が、かん、かん、かんと酒桶に輪を入れる音を響かしていた。
地に潜むもの 地上 青空文庫
水の粉やあるじかしこき後家の君尼寺や善き蚊帳垂るゝ宵月夜柚の花や能酒蔵す塀の内手燭して善き蒲団出す夜寒かな緑子の頭巾眉深きいとほしみ真結びの足袋はしたなき給仕かな宿かへて火燵嬉しき在処 後の形容詞を用ゐる者、多くは句勢にたるみを生じてかへつて一句の病と為る。
正岡子規 俳人蕪村 青空文庫
具清の家の住居と酒蔵の幾つかが焼けただけで、他家へ火は伸びずに鎮火しました。
與謝野晶子 私の生ひ立ち 青空文庫
そのあいだにも、犢の肥ったのが殺され、森には猟師たちの喚声がひびき、厨は山海の珍味でいっぱいになり、酒蔵からはライン酒やフェルネ酒がしこたま運びだされた。
ある旅人の話 幽霊花婿 青空文庫
作例 · 標準
週末に友人と、歴史ある酒蔵の見学ツアーに参加した。
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この地域の酒蔵は、こだわりの日本酒を製造していることで有名だ。
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冬になると、酒蔵の煙突から白い蒸気が立ち上る。
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2
標準
wine cellar
作例 · 標準
あのレストランの地下には、素晴らしいワインが揃った酒蔵がある。
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父はワイン好きで、自宅に小さな酒蔵を作っている。
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ソムリエは、最適なワインを酒蔵から選び出してくれた。
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3
標準
bar
作例 · 標準
仕事帰りに、お気に入りの酒蔵で一杯飲むのが日課だ。
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新しい酒蔵が駅前にオープンし、連日賑わっている。
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「今夜、いつもの酒蔵で会わない?」と彼が誘ってきた。
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