理髪
りはつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞名詞-の形容詞頻度ランク #25154 · 青空 298 例
標準
haircut
文例 · 用例
昔の江戸時代の日本人は、理髪店で浮世話や将棋をしながら、殆んど丸一日を暮して居た。
— 萩原朔太郎 『喫茶店にて』 青空文庫
古風な紅白の棒の看板を立てた理髪店がある。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
{3}米国国旗や理髪店の看板が縞模様でありながら何らの「いき」をももっていないのは、他にも理由があろうが、主として色彩が派手であることに起因している。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
形状上では理髪店の看板とほとんど違わないが、色彩の効果によって「いき」な印象を与える。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
ある日、私がパリで散髪をしていると理髪師が私に向ってデ・ジャポネー(日本人)は騎兵は要らぬそうですねといった。
— 九鬼周造 『偶然の産んだ駄洒落』 青空文庫
「床屋」が何ゆえに理髪師であるか不思議である。
— 寺田寅彦 『言葉の不思議』 青空文庫
マレイの理髪師は tukang chukor また tukang gunting である。
— 寺田寅彦 『言葉の不思議』 青空文庫
理髪店の軒先には、紅白の丸い棒が突き出してあり、ペンキの看板に Barbershop と書いてあった。
— 散文詩風な小説 『猫町』 青空文庫
作例 · 標準
一ヶ月に一度は街の理髪店へ行き、短く理髪してもらうのが習慣だ。
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「父さん、ずいぶん髪が伸びたね。明日の休みに理髪に行ってくれば?」
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丁寧な理髪の後に受ける顔剃りは、最高に気持ちが良いものだ。
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