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勦討

そうとう
名詞動詞-サ変頻度ランク #21028 · 青空 3
1
標準
complete annihilation
文例 · 用例
明治三十三年義和團の蜂起するや、清廷之れを勦討するの擧に出でず、却つて陰に之れを助けて、其の排外的暴動を煽揚したりき。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
明治三十三年義和団の蜂起するや、清廷之れを勦討するの挙に出でず、却つて陰に之れを助けて、其の排外的暴動を煽揚したりき。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
残党の勦討、信忠様、信澄様以下、お味方の入城も了りました」 という報を聞いて、初めてしばし手枕でまどろんだ程度だった。
吉川英治 黒田如水 青空文庫
「二人ともこれで実はそうとう深傷を負ってるのだなあ」 私は生れて以来こんな悲壮な男らしい声を聞いたことがありません。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
そうとう、図々しいわね。
岡本かの子 家霊 青空文庫
ところで――これはなにもわたしがこうまんにかまえるわけではないのですが、しかし――自由人として、またわたしの所有する知識にたいしても――まあ、そうとうたかい今の身分やきょうぐうのことは申しますまいが――どうかおまえよばわりだけは、やめていただきたいものですな。
SKYGGEN 青空文庫
いや、精神などというと立派に聞えるが、とにかくそうとう図太い根性である。
太宰治 彼は昔の彼ならず 青空文庫
事実、かの女自身も、むす子に送る学資のため、そうとう自身を切り詰めている。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
作例 · 標準
反乱分子の勦討が、国家の安定には不可欠だ。
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その戦いは、敵軍の勦討を目的としていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
歴史書には、異教徒の勦討に関する記述がある。
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