漕艇
そうてい
名詞
標準
rowing
文例 · 用例
室子は手早く漕艇用のスポーツ・シャツに着換えた。
— 岡本かの子 『娘』 青空文庫
ひとの漕ぐ艇、わが漕艇と意識の区別は全く消え失せ、ただ一つのものが漕いでいる。
— 岡本かの子 『娘』 青空文庫
向島の漕艇の選手達でゞもあるのでしょうか、みんな立派な体格をしています。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
乗船は漕艇位の大きさの木造蒸汽船で、日本人が所有し、指図し、そして運転している。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
彼らの話題となるものはただ、競走や漕艇や蹴球や競馬ばかりです。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
が、それを彼女に知らせず、何気ない風をよそうていようとした。
— 黒島傳治 『窃む女』 青空文庫
息子は、たいそうていねいに、むかえられました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『空とぶトランク』 青空文庫
ところがさ、商売柄、ぴかぴかきらきらで、廓の張店を硝子張の、竜宮づくりで輝かそうていったのが、むかし六郷様の裏門へぶつかったほど、一棟、真暗じゃありませんか。
— 泉鏡花 『開扉一妖帖』 青空文庫
作例 · 標準
大学では、漕艇部に入って毎朝練習に励んでいた。
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湖での漕艇は、最高の気分転換になる。
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オリンピックの漕艇競技は、いつも迫力満点だ。
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