戦姫
せんき
名詞
標準
warrior princess (in fiction)
文例 · 用例
の湯、きずの湯、せんきの湯、笹の湯、菊の湯などあり。
— 一九二七年(昭和二年) 『日記』 青空文庫
山田の主人も恭を今までの雇人とは異って持り扱って気持のよい身のこなしや小器用な仕事の仕振りを見ると、「家もそろそろ養子の工面でもせんきゃあならんなあ。
— 宮本百合子 『お久美さんと其の周囲』 青空文庫
高座と云ふものの存在を落語の演出の中へ怜悧に応用して効果を挙げたものに、「せんきの虫」「居残り佐平次」「湯屋番」の落がある。
— 正岡容 『寄席風流』 青空文庫
「せんきの虫」は落がエロテイックなので最近演らなくなつたが、あの考へ落のやうなエロテイックな落を云つたあと、わざと演者自身小首をかしげ、腕拱きつつ下りて行くと云ふ余韻のある演り方がある。
— 正岡容 『寄席風流』 青空文庫
イギリスでは、議会があって、政党というものが、おたがいに政治のやりかたや、意見のうえであらそい、せんきょによって勝ったほうの政党が国の政治をやるしくみになっているときかされましたが、諭吉には、よくのみこめませんでした。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
「病人はどうだい、お前の留守に此處では大變なことが起つたんだが――」「さうだ相ですね、飛んでもねえことで、――私の親仁の病氣は持病のせんきで、大したことは御座いませんよ」「すると七日も休んだのは、父親の介抱のためでは無かつたのか」「へエー、さうでも言はなきや、お暇を下さいませんよ。
— お此お糸 『錢形平次捕物控』 青空文庫
村でも中所の百姓で、親仁の寅右衞門のせんきも嘘ではなく、伜の寅藏は七日の暇をもらつたといつて歸つて、神妙に野良仕事や繩なひやの手傳ひをして行つた相です」 報告はこれだけ、これでは平次でも疑ひやうはありません。
— お此お糸 『錢形平次捕物控』 青空文庫
――これはその上丁寧に紙袋に入れて、「せんきの妙薬」と書いてあります。
— 二服の薬 『銭形平次捕物控』 青空文庫
作例 · 標準
そのゲームには、華麗な鎧を身にまとって戦場を駆ける戦姫たちが登場する。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「国の危機を救うために立ち上がった伝説の戦姫、という設定がかっこいいよね」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
アニメの最終回で、戦姫が巨大な敵に一人で立ち向かうシーンには感動した。
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