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くに
名詞
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標準
文例 · 用例
右は、新聞記事を読んでの私の記臆でありまして、詳しいことは何も存じませんが、又私はこれから、此の記事に出て来る実際人物のことを云はうとは思つてゐませんが、この記事を種に、私が想像出来るだけのことを記して、以て我感傷主義を一寸論じてみたいのです。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
それでなければ、橋本助君はどうだということであった。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
ホンコンやカルカッタ辺の支人街と同じ空気が此処にも溢れていた。
葉山嘉樹 淫賣婦 青空文庫
デンマークは欧州北部の一小であります。
信仰と樹木とをもって国を救いし話 デンマルク国の話 青空文庫
もちろん海抜六百尺をもって最高点となすユトランドにおいてはわがのごとき山国におけるごとく洪水の害を見ることはありません。
信仰と樹木とをもって国を救いし話 デンマルク国の話 青空文庫
いくら神学を研究しても、いくら哲学書を読みても、われわれの信じた主義を真面目に実行するところの精神がありませぬあいだは、神はわれわれにとって異人であります。
内村鑑三 後世への最大遺物 青空文庫
ウズとは異の地である。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
実に旧約聖書はその歴史部を終えて教訓部に入るや、劈頭第一に異の地名を掲げ、異人ヨブの実験を語らんとするのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
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邦 とは、一定の領域内における社会と人々を統治する政治的存在である。政府は、現代の邦の基本的な機構を形成するものと考えられている。

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