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暖機

だんき
名詞動詞-サ変
1
標準
warm up (e.g. engine)
文例 · 用例
すると父がまたしばらくだまっていたがとにかくもいちど相談するからと云ってあとはいろいろ稲の種類のことだのふだんきかないようなことまでぼくにきいた。
宮沢賢治 或る農学生の日誌 青空文庫
こんなぐあいですから、ツェねずみはだんだんきらわれて、たれもあんまり相手にしなくなりました。
宮沢賢治 ツェねずみ 青空文庫
うっちゃって置くと、だんだんきつくなりますよ」 体格検査の時間にそう言われた時、道子はぽうっと赧くなった。
織田作之助 眼鏡 青空文庫
かき、みかん、もゝ、くり、ざくろ、なつみかん、なし、りんご、ぶだう、さくらんぼ、うめ、びは、ぐみ、ゆず、だいだい、あんず、はだんきやう、ゆすらうめ、の十八種に問題のやまざくらの實をも數へる事に話はきまつた。
若山牧水 たべものの木 青空文庫
女房も詮議がだんだんきびしくなって来たのを恐れて、罪の重荷を放しうなぎと共に大川へ沈めたのであろう。
岡本綺堂 放し鰻 青空文庫
溝泥をこね返したような雪道はだんだんきれいになって行って、地面に近い所が水になってしまった積雪の中に、君の古い兵隊長靴はややともするとすぽりすぽりと踏み込んだ。
有島武郎 生まれいずる悩み 青空文庫
三四郎は、「ぼくはべつだんきらいでもない」と言った。
夏目漱石 三四郎 青空文庫
こういう奴がいるために、浮世がだんだんきたなくなる。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
作例 · 標準
エンジンを暖機運転してから出発した。
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冬の朝は、車を暖機するのに時間がかかる。
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飛行機は離陸前に、入念な暖機を行う。
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