エピクロス主義
エピクロスしゅぎ
名詞
標準
Epicureanism
文例 · 用例
すなわちここでも、すでに一五七二年頃から、モンテーニュ生来のエピクロス主義が、いわゆるストア主義ないし英雄崇拝的気分の蔭に隠然として存在していることが、証拠だてられるのである。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
恐らくこの頃を起点として彼の自己を観察し描写する傾向はだんだんと強まり、その結果自分の柄に合わないストア主義からようやく離れて、自然哲学ないしエピクロス主義へとますます心をひかれてゆくのであろう。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
ここに、一五七二年のいわゆるストア主義と、この晩年のエピクロス主義とを、両々対比すべきであろう。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
アタラクシア(心の平静)とアポニア(身体の苦痛がないこと)こそが、エピクロス主義における最高の善であると定義されている。
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彼は極端な禁欲主義ではなく、合理的な快楽を追求するエピクロス主義の思想に共鳴した。
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「エピクロス主義って、単に享楽主義ってことじゃないんだね。もっと深い哲学があるんだ。」と彼女は感心していた。
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ウィキペディア
エピクロス主義 またはエピクロス派 とは、ヘレニズム期の哲学者エピクロスに影響を受けた思想・学派。またはそれが快楽主義として通俗化されたものをさす。