悼惜
とうせき
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
mourning
文例 · 用例
渉筆に、「遠恥東帰、開業授徒、享和癸亥七月、病麻疹而没、年纔二十五、府下識与不識、莫不悼惜者、親友輯其遺稿若干篇上木、予亦跋其後、小蓮残香集是也」と云つてある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
死者は、なんの感ずるところなく、知るところなく、よろこびもなく、かなしみもなく、安眠・休歇にはいってしまうのに、これを悼惜し、慟哭する妻子・眷属その他の生存者の悲哀が、幾万年かくりかえされた結果として、なんびとも、死は漠然とかなしむべし、おそるべしとして、あやしまぬにいたったのである。
— 幸徳秋水 『死刑の前』 青空文庫
作例 · 標準
偉大な指導者の死を、国民は皆悼惜した。
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故人の業績を悼惜し、その功績を讃えた。
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彼の若すぎる死は、多くの人々に悼惜の念を抱かせた。
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