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投石

とうせき
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #32811 · 青空 41
1
標準
stone throwing
文例 · 用例
湖岸との間の橋桁を撤して、家々の窓を銃眼に、投石器や弓矢で応戦した。
中島敦 狐憑 青空文庫
湖岸との間の橋桁を撤して、家々の窓を銃眼に、投石器や弓矢で應戰した。
中島敦 狐憑 青空文庫
皆は内心悦んだが、会合が催されると闇に乗じて金公が投石などするので、幻灯会は立消えだつた。
牧野信一 肉桂樹 青空文庫
」 日本のあと、フィリピンにまわった四人は、大統領の招待を断わったとかで、空港で群衆に投石され、命からがら脱出するはめになった。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
――因みにバラルダの大きさは、直径凡そ五碼とあるから、私達の水車の大きさであり、六頭の牛をもつて曳かれ、二十人の使丁に後おしされて、はね吊籠型の投石機仕掛になつた大撥で打たれるとの事であつた。
牧野信一 バラルダ物語 青空文庫
刑吏の長 それでは、罪状を読み上げい!刑吏二 (声高く読み上げる)弦打村百姓 甚兵衛その方儀、去る十三日領内百姓一揆騒動いたし候|砌、右一揆に加担いたし、香東川堤において上役人松野八太夫に投石殺害いたし候始末、不恐御領主を仕方、不届至極につき、磔申付くる者也。
菊池寛 義民甚兵衛 青空文庫
すると、遽に彼の周囲が音響を立て始め、投石のために窓の壊れた電車が血をつけたまま街の中から辷って来た。
横光利一 上海 青空文庫
その流れは電車を喰い留め、両側の外人店舗に投石し、物品を掠奪しながら暴徒となって四方の街路へ拡がっていった。
横光利一 上海 青空文庫
作例 · 標準
デモ隊は警察に向かって投石を始めた。
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古代の戦いでは、投石が重要な攻撃手段だった。
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子供たちが川で水切り石の投石を楽しんでいる。
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