惜しむ
おしむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #25327 · 青空 2225 例
標準
to spare
文例 · 用例
この種の人は正式の教育を受けない独創的気分の勝った人に往々見受ける事で甚だ惜しむべき事である。
— 寺田寅彦 『研究的態度の養成』 青空文庫
しかるに現代の日本ではただ天恵の享楽にのみ夢中になって天災の回避のほうを全然忘れているように見えるのはまことに惜しむべきことと思われる。
— 寺田寅彦 『日本人の自然観』 青空文庫
これは惜しむべきことである。
— 寺田寅彦 『科学と文学』 青空文庫
わが家の格子窓から、子供らが顔を出して、別れを惜しむ。
— 太宰治 『父』 青空文庫
するとおおぜいの人々は、降りる人を待つだけの時間さえ惜しむように先を争って乗り込む。
— 寺田寅彦 『電車の混雑について』 青空文庫
そうして骨身を惜しむ事を知らないし、油を売る事をしらなかったせいであろう。
— 寺田寅彦 『備忘録』 青空文庫
……好男子、惜しむらくは兵法を知らず……まあいい、もう行け」「僕も人見君といっしょに君を送ろう」「酔不成歓惨欲別か……柿江、貴様ははじめから黙ったまま爪ばかり噛んでいやがるな……皆な聞け、あいつは偽善者だ。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
金目の懸った宝なんざ、人が大切がって惜しむもので、歩るくにも坐るにも腰巾着につけていようが、鎖を下ろしておこうが、土の中へ埋めてあろうが、私等が手にゃあお茶の子さ。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to regret
作例 · 標準
例句
標準
to be reluctant (to do)
作例 · 標準
例句
標準
to value
作例 · 標準
例句
標準
to love
作例 · 標準
例句