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儒生

じゅせい
名詞
1
標準
Confucian scholar
文例 · 用例
憾むらくは、通篇儒生の口吻多くして、説話は硬固勃率、談笑に流暢尖新のところ少きのみ。
幸田露伴 運命 青空文庫
山東参政鉄鉉は儒生より身を起し、嘗て疑獄を断じて太祖の知を受け、鼎石という字を賜わりたる者なり。
幸田露伴 運命 青空文庫
開州の軍将に冉従長という人があって、財を軽んじて士を好むというふうがあるので、儒生や道士のたぐいは多くその門に集まって来たが、そのなかに※采という画家もまじっていた。
酉陽雑爼(唐) 中国怪奇小説集 青空文庫
始皇は儒生を喜ばず、泰山に封じ、梁父に禪するに及んでも、其禮は雍に於て上帝を祀るの儀を用ゐた、と云はれてゐる。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫
泰山の封禪は其爲といふわけでも有るまいが、暴風雨に遇つて好結果を得なかつたので儒生等はこれを譏つた。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫
其うち幾分儒生も混じて居つたやうであるけれど、此等の儒生とても、咎を人に嫁して平然たるが如き破廉恥漢で、儒生の名あつて儒生の實なきものである。
桑原隲藏 秦始皇帝 青空文庫
北の儒生は皆兵射に達して居つたが、南方では餘り流行せぬ。
桑原隲蔵 晉室の南渡と南方の開發 青空文庫
後年の犬儒生活は此に基くらしい云々』と、迢空自身の記述にある如く、彼は未だ獨身である。
齋藤茂吉 釋迢空 青空文庫
作例 · 標準
古代中国の宮廷では、多くの儒生たちが古典を講じ、皇帝に政治の理想のあり方を説いた。
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若き儒生は師の厳しい教えを守り、朝から晩まで論語を読み耽って自己の研鑽に励んだ。
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朝鮮王朝時代、書院には志の高い儒生が集まり、国の将来を憂いて熱い議論を交わしていた。
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