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点頭

てんとう
名詞動詞-サ変頻度ランク #43280 · 青空 48
1
標準
nodding
文例 · 用例
「うんう、う……」と支那人は点頭いた。
中原中也 耕二のこと 青空文庫
自分は点頭して得心の意を示した。
伊藤左千夫 守の家 青空文庫
鈴虫はふり出てなく声のうつくしければ、物ねたみされて齢ひの短かきなめりと点頭かる。
樋口一葉 あきあはせ 青空文庫
信ちゃん」「……」笑いながら信子も点頭いた。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
老僧は点頭いていたが、一語をも発しない。
幸田露伴 観画談 青空文庫
老僧は極めて徐かに軽く点頭いた。
幸田露伴 観画談 青空文庫
老僧は軽く点頭いた。
幸田露伴 観画談 青空文庫
人をしてなるほどと首肯点頭せしむるに足るだけの骨董を珍重したのである。
幸田露伴 骨董 青空文庫
作例 · 標準
話を聞きながら、彼は何度か小さく点頭して理解を示した。
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上司の指示に、部下たちは一斉に点頭して承諾の意を表した。
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彼女は彼の意見に点頭するだけで、特に反論はしなかった。
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