幻辞.com

おさ
名詞頻度ランク #35318 · 青空 90
1
標準
reed (in a loom)
文例 · 用例
風出でて山鳴ふかき日の暮は遥かに恋し海の汐鳴山上の黎明ひようひようと風吹きとほる山の秀は月かげ白し夜明けたらしも雪ふかき山の尾の上に啼く鶏の啼き応ふ鶏の声のしたしさ道のべの春きさらぎや多摩の山方、まだ寒き障子の内、人影の、手に織る機の、ていほろようつらしき。
北原白秋 海阪 青空文庫
反歌障子にすずろにひびくの音山辺の春はすでに動きぬ山かげの懸樋の縁の紐氷柱本末ほそうなりにけるかも造り酒屋の歌水きよき多摩のみなかみ、南むく山のなぞへ、老杉の三鉾五鉾、常寂びて立てらくがもと、古りし世の家居さながら、大うから今も居りけり。
北原白秋 海阪 青空文庫
反歌障子にすずろにひびくの音山辺の春はすでに動きぬ山かげの懸樋の縁の紐氷柱本末ほそうなりにけるかも木彫の人形月光と魚 支那の木彫人形 その一爺が張る四つ手の網に、月さしていろくづ二つ。
北原白秋 青空文庫
七彩糸と管に巻く、小※の糸を引き延べて、十二のに機足踏む。
長塚節 長塚節歌集 中 青空文庫
わたしは、ふところ一杯に五色のテープを充満して高楼の屋上から、声を限りに呼びながら双つの腕をのやうになげうつた。
牧野信一 緑の軍港 青空文庫
その概略は、川上川下に住む二人の爺が川にを掛けると、上の爺のに小犬、下の爺のに魚多く入る。
犬に関する伝説 十二支考 青空文庫
下の爺自分のに入った小犬を持ち還り成長せしむると、日々爺の道具等を負って爺に随って山へ往く。
犬に関する伝説 十二支考 青空文庫
わたしは、ふところ一杯に五色のテープを充滿して高樓の屋上から、聲を限りに呼びながら双つの腕をのやうになげうつた。
牧野信一 緑の軍港 青空文庫
作例 · 標準
例句