相続
そうぞく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #5769 · 青空 924 例
標準
succession
文例 · 用例
一八七三年にレーリーが家督を相続した頃は農業も相当有利であったが、一八七四年に外国貿易の頓挫した影響から、引いて農民の窮迫を来し、従って地主の財政も極めて不利になった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
相続後の家政は大概、書記や執事や代言人に任せてあって、彼自身は大審院の役をつとめるだけであった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
相続当時計画していたような大規模な研究室を作り、数人の有給助手をおくような望みは絶えてしまった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
されば御家相続の子無くして、御内、外様の面|諫め申しける。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
とても彼のように魔法修行に凝って、ただ人ならず振舞いたまうようでは、長くこの世にはおわし果つまじきである、六郎殿に御世を取られては三好に権を張り威を立てらるるばかりである、是非ないことであるから、政元公に生害をすすめ、丹波の源九郎殿を以て管領家を相続させ、我※が天下の権を取ろう、と一決した。
— 幸田露伴 『魔法修行者』 青空文庫
彼は其生れ故郷に於て相当の財産を持つて居た処が、彼の弟二人は彼の相続したる財産を羨むこと甚だしく、遂には骨肉の争まで起る程に及んだ。
— 國木田独歩 『空知川の岸辺』 青空文庫
「御子息様には御兄弟がございませんか」「ひと粒だねの相続人、それゆえに主人は勿論、われわれ一同もなおなお心配いたして居る次第、お察しください」 忠義な用人の眉はいよいよ陰った。
— 朝顔屋敷 『半七捕物帳』 青空文庫
泰一という郁子の兄で、三村家の相続者である均一の伯父が、彼を監視することになり、その家へ預けられたが、泰一自身均平とは反りが合わなかったので、均一の父への感情が和むはずもなかった。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
作例 · 標準
彼は父の会社を相続することになった。
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遺産相続の手続きは、専門家に相談するのが賢明だ。
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その伝統工芸の技術は、代々相続されてきた。
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標準
inheritance
作例 · 標準
遺産相続の問題で、親族間の対立が深まった。
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その土地は、長男が相続するものと決められていた。
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彼女は亡くなった祖母の絵画を相続した。
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