南光
なんこう
名詞
標準
southern lights
文例 · 用例
淡路國名所圖會卷之五に、「南光。
— 竹内勝太郎 『淡路人形座訪問』 青空文庫
世俗此|畝號を用て南光部とよぶ。
— 竹内勝太郎 『淡路人形座訪問』 青空文庫
桂派では私の知り初めた頃、後年東京にも上つた三木助が、ほんたうに豆の様な可愛い姿で師匠の南光について出て居た。
— 折口信夫 『寄席の夕立』 青空文庫
須田が帰ると、岩城南光がやってきた。
— 久生十蘭 『蝶の絵』 青空文庫
」「今日、岩城南光に、紅葉を見ようって誘いだされて、欺し討ちみたいに、あのひとに紹介されちゃった……ひどいところにいたよ」「そういっちゃ、なんですけど、自業自得よ。
— 久生十蘭 『蝶の絵』 青空文庫
即於南光坊調美之体、いとにが/\しくぞみえにける。
— 第二盲目物語 『聞書抄』 青空文庫
追いかけて書面の往復があり、早速に西岡の南光院で鉱毒演説会を開くことに、打合せもすんだ。
— 大鹿卓 『渡良瀬川』 青空文庫
十五日の昼過ぎ、南光院には近隣はいうまでもなく、離、細谷、大荷場あたりの字々から老若の村民が続々と集ってきた。
— 大鹿卓 『渡良瀬川』 青空文庫
作例 · 標準
南極大陸の夜空に、幻想的な南光がカーテンのように揺らめいている。
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科学者たちは、太陽風と地球の磁場が織りなす南光の発生メカニズムを研究している。
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南極観測隊のメンバーとして、一生に一度は本物の南光を自分の目で見てみたい。
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