北極光
ほっきょくこう
名詞
標準
northern lights
文例 · 用例
氷が北極光の形に見えますわ。
— 宮澤賢治 『氷と後光』 青空文庫
而してその不思議な光は北極光の余翳であるのを略々確めることが出来た。
— 有島武郎 『北海道に就いての印象』 青空文庫
それからその次に面白いのは北極光だよ。
— 宮沢賢治 『風野又三郎』 青空文庫
北極光の冠が、もえさかっていました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
今日では、これに類した空中現象は、北極光をみあやまったものだということになつている。
— LYKKENS KALOSKER 『幸福のうわおいぐつ』 青空文庫
「あれがわたしのなつかしい北極光です。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
北極光の照らす深い北海の年々の集合所から真白い一匹の雄海豹のルカンノンが自分の躯にうずく希みにつき動かされて、海豹の群がまだ一度も潜ったことのない碧い水の洞をぬけて遠く遠く新しい浜辺を求めて行く冒険が情趣深く描かれている。
— ――常識とはどういうものだろう―― 『山の彼方は』 青空文庫
又北極光も、何とも言へない、美しい光りの服を着て出ました。
— 宮原晃一郎 『虹猫の話』 青空文庫
作例 · 標準
カーテンのように揺らめく北極光が夜空を彩り、言葉を失うほどの美しさだった。
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昔の人は北極光を見て、神の怒りや吉兆など、様々な想像を膨らませたのだろう。
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北極光を綺麗に撮影するためには、三脚を立てて長時間露光をする必要がある。
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