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大儒

たいじゅ
名詞
1
標準
great Confucian (scholar)
文例 · 用例
一に私意を以て邪語、と云い、惟私意を逞しくして以て仏を詆る、と云い、朱子も亦怪なり、と云い、晦庵|此の如くに心を用いば、市井の間の小人の争いて販売する者の所為と何を以てか異ならんや、と云い、先賢大儒、世の尊信崇敬するところの者を、愚弄嘲笑すること太だ過ぎ、其の口気甚だ憎む可し。
幸田露伴 運命 青空文庫
時に宋濂一代の大儒として太祖の優待を受け、文章徳業、天下の仰望するところとなり、四方の学者、悉く称して太史公となして、姓氏を以てせず。
幸田露伴 運命 青空文庫
馬融は博学能文の大儒にして、盧植、鄭玄皆其の徒なり。
幸田露伴 囲碁雑考 青空文庫
清の閻百詩は一代の大儒である。
幸田露伴 努力論 青空文庫
も一つ又八景については、徳川期最初の大儒の惺窩先生がその市原山莊に八景を擇んで人々の詩歌を得たことがある。
幸田露伴 華嚴瀧 青空文庫
碩学大儒の哲学者王たるべきが如く、批評家王たるべきものもあろう。
森鴎外 細木香以 青空文庫
幕府の学問奨励に依つて輩出した江戸時代初期の大儒たる山鹿素行、熊沢|蕃山、山崎|闇斎等は、漢学に伴ふ支那中心の思想を清算し、日本の学者たる自覚を獲得すると共に、日本主義に徹底し、日本の国体の尊厳なる所以は、尊崇すべき皇室あるが為めだといふ結論に達してゐた。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
左膳は当時の大儒|室鳩巣の門下で、代講までするほどの高弟であったが、中途から易学に凝り出し、易、人相、手相などを研究していた。
菊池寛 奉行と人相学 青空文庫
作例 · 標準
「彼は、李氏朝鮮時代における最も偉大な大儒の一人として尊敬されている。」
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「その書物は、後世の大儒たちにも多大な影響を与えた。」
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「ああ、あの昔の哲学者?彼は当時、本物の大儒として尊敬されていたんだ。」
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2
標準
great scholar
作例 · 標準
「その分野における彼の功績は、まさに大儒と呼ぶにふさわしい。」
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「彼女は、若くしてその学問分野の大儒となった。」
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「彼はただ優れているだけでなく、その分野の大儒だよ。みんな彼の知識を尊敬してる。」
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