推力
すいりょく
名詞
標準
thrust
文例 · 用例
そんな事の歴史上の事実を求めると言ふ我々の類推力と言ふものは、此処で説明しなくてもいゝ事なのです。
— 折口信夫 『国語と民俗学』 青空文庫
機体がカタパルトの推力でふるえ、激しくきしり、からだごと空中へ飛び出した。
— THE WORLDS OF IF 『もしも世界』 青空文庫
水の抵抗を体の内部へいったん取りこみ、それを自分自身の推力に変えてしまうような能力が、亜紀子にはごく自然にそなわっていた。
— 片岡義男 『夏と少年の短篇』 青空文庫
つまりこのロケットは一段ずつ正確に爆発して、推力が無くなるまで、ぐんぐん上昇する。
— The Island of Shadows 『幽霊島』 青空文庫
まともな海へ達し、落下穴より上に昇ったらすぐ、このロケットを海壁へ突入させるために、六番目のドロマイト弾を爆発させ推力を得て、進路を切り開き、引き込まれた渦巻から脱出しようと思う。
— The Island of Shadows 『幽霊島』 青空文庫
作例 · 標準
ロケットは強力な推力を発生させ、宇宙へと飛び立った。
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船の模型実験で、様々な形状のプロペラが推力に与える影響を調べた。
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ジェットエンジンは、空気の噴射によって大きな推力を生み出す。
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ウィキペディア
推力 とは、建築でアーチの支点を外側に押し広げようとする水平方向の力。 機械などで軸方向に働く力 移動する物体 を進行方向に推し進める力のこと。「推進力」とも。
出典: 推力 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0