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書経

しょきょう
名詞
1
標準
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文例 · 用例
十七条の憲法も、太子の御自作であるが、詩経、書経、易など支那の古書を引用して書かれた漢文で、わが国の漢文では最古のものであり、かつ御名文である。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
象山が「我の心が学問の本であるとすれば、六経(儒学で重んずる中国の易経・書経・詩経・春秋・礼記・楽経の六書)は皆我心を説明するものである」と云ったことは、豪語のようで豪語ではない。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
范純仁(中国、北宋の政治家)が経筵の進講(国王への経書の講義の席)で、この不慍の章を説明して言う、これ即ち、「小人が汝を怨み・汝を罵るといえば、則ち大いにその行を慎む」『書経(無逸第十九)』という意味であると。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
」『詩経』もので、その道とするところは、「慎んで五典(義・慈・友・恭・孝)を修めて、五典によく従わせる」『書経(舜典)』、「天は地上に大法を立てているが、それは我々人間の五典(義・慈・友・恭・孝)をもとにできている。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
」『書経(皐陶謨)』、「汝司徒となって、敬みて五教(義・慈・友・恭・孝)を敷きひろめよ」『書経(舜典)』というものにある。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
」『書経(説命)』と云い、孔先生は「温故而知新」と言われる。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
すなわち中国では昔から、聖人の説かれたものは、つねに変わらぬという意味で、「詩経」とか、「書経」などといっているのですが、インドの聖人、すなわち仏陀が説かれたもの、という意味から、翻訳の当時、多くの学者たちが、いろいろ考えたすえ、「経」と名づけたのであります。
高神覚昇 般若心経講義 青空文庫
外の者は詩経を読むの書経を読むのと云うのに、私は孟子の素読をすると云う次第である。
福翁自伝 福翁自伝 青空文庫
作例 · 標準
書経』は、古代中国の歴史的記録や政治に関する最古の文献の一つです。
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彼は、古典文学の研究のために、『書経』を原語で読むことを試みた。
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書経』には、聖王たちの治世や徳に関する教訓が多く含まれている。
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